【資産運用】2018年7月の配当金実績 - 収入の複線化を目指す鉄道員のブログ

酷暑が続きますね。

7月後半に北欧旅行に行っていて、向こうも近年稀に見る猛暑だったのですが、帰国したときは比較にならない暑さで思わず吐き気がしてしまいました。。

ただ暑いだけならまだしも湿度も高いので、この時期の日本の不快指数は世界トップクラスなのではないでしょうか。

そんな暑さに辟易としつつも、配当金報告を淡々としていきます。

今月の受取配当金は税抜後で初の47,000円超えとなりました。

7月は配当金の受取が多くなりやすい時期ではありますが、まさか先月（21,500円）の2倍以上になるとは思っていませんでした。

主な要因としては、上半期に下落していたフィリップモリスを買い増しした効果が出た形です。

フィリップモリスに関しては、今月にも15万円ほど買い増しを行っているので、次回の配当金もさらに増える見込みです。微増だと思いますが。

「きっと今後も永続し、配当を出し続けるだろう」と見定めた企業の株式やETFを買い、株価が下落したタイミングで機械的に買い増しを行う。

ただそれだけを繰り返す。

愚直に、確実に繰り返す。

そうやって株式投資を続けてきた成果が徐々に出てきています。

非常にスローペースではありますが笑

まさに「Glow Rich Slowly」です。